鉄・非鉄金属 | 2017年11月29日 16:01 JST

〔インサイト〕銅、小高い=1週間超ぶり安値から戻す(29日)

 29日朝方のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は小高い。米国で減税について進展の兆候が見られたことから、前日付けた1週間以上ぶりの安値から値を戻した格好。ただアナリストらによると、原油価格安を踏まえれば、上伸しても短期しか持たない可能性がある。  UBSのアナリスト、ダニエル・モーガン氏は「ここ数日、ドルや原油相場が主導する形で若干売り込まれていた」と指摘。「総合すれば、非鉄金属相場は若干行き過ぎだった」と話した。  銅3カ月物は0608GMT(日本時間午後3時08分)時点で、0.5%高の6836.50ドル。前日付けた今月20日以来の安値となる6797.50ドルから値を戻している。  上海先物取引所の銅先物は0.6%安の5万3270元(8062ドル)。(ロイターES時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 57.04 +0.26
NYMEX金先物 12月限 1253.8 +2
NYMEXプラチナ先物 1月限 881.2 +8.2
NYMEXガソリン 12月限 1.6707 -0.0159
WTI ・・・ 57.24 +0
シカゴコーン ・・・ 348.5 -1.25
シカゴ大豆 ・・・ 967.75 +0.75
シカゴコーヒー ・・・ 116.9 -2.25
CRB商品指数 ポイント 184.2184 +0