鉄・非鉄金属 | 2017年12月01日 20:43 JST

〔ロンドン金属〕鉛、2週間ぶり高値=季節要因と供給懸念で(1日午前)

 1日午前のロンドン金属取引所(LME)の卑金属相場は、鉛が2週間超ぶりの高値に上昇した。例年電池向け需要が上向くこの時期に、中国当局が生産者に対する環境汚染の取り締まりを行っていることから、供給が懸念された。  他の産業用金属も大半が上昇。アジアや欧州の強めの製造業指標に支えられた。  中国当局がスモッグ対策で、大気を汚染している生産施設の閉鎖を命じる中、同国の鉛生産は打撃を受けると予想されている。  主に電池に使われる鉛は、厳しい寒さで電池が機能不全に陥る冬季が需要のピーク期となる。  鉛3カ月物相場はLMEで上昇率トップ。1050GMT(日本時間午後7時50分)時点で1.5%高の1トン=2506ドル。11月14日以来の高値水準。  銅3カ月物は0.2%高の1トン=6770ドル。(ロイターES時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 57.04 +0.26
NYMEX金先物 12月限 1253.8 +2
NYMEXプラチナ先物 1月限 881.2 +8.2
NYMEXガソリン 12月限 1.6707 -0.0159
WTI ・・・ 57.24 +0
シカゴコーン ・・・ 348.5 -1.25
シカゴ大豆 ・・・ 967.75 +0.75
シカゴコーヒー ・・・ 116.9 -2.25
CRB商品指数 ポイント 184.2184 +0