鉄・非鉄金属 | 2018年01月05日 21:26 JST

〔ロンドン金属〕LME亜鉛、10年超ぶり高値=需給逼迫懸念(5日午前)

 欧州時間5日午前のロンドン金属取引所(LME)では、根強い需給逼迫(ひっぱく)懸念を背景に亜鉛相場が10年超ぶりの高値を付けた。銅相場は昨年12月の大幅上昇の後を受けて下落した。  LME指定倉庫の亜鉛在庫が前日比で250トン減少し、2008年末以来の低水準となったことが、4日発表のデータで明らかになった。  国際鉛・亜鉛研究会(ILZSG)が公表した統計によると、17年10月の世界亜鉛市場は3万6900トンの供給不足で、9月の3万5900トン(改定値)から不足幅が拡大した。  マッコーリーのアナリスト、ビビアンヌ・ロイド氏は「亜鉛の上昇は18年1~3月期にピークを迎え、1トン=3400ドルを目指す展開になるとみている。3~6カ月でその水準を上抜ける可能性もある」と述べた。  LMEの亜鉛3カ月物は1114GMT時点で、3374ドル。一時07年8月以来の高値となる3375ドルを付けた。銅3カ月物は0.5%安の7152.50ドル。12月は月間で7%上昇していた。(ロイターES時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 68.08 -0.53
NYMEX金先物 7月限 1225.7 -1.8
NYMEXプラチナ先物 8月限 817.4 -3.4
NYMEXガソリン 7月限 2.0261 -0.0111
WTI ・・・ 67.98 +0
シカゴコーン ・・・ 346.25 +1.5
シカゴ大豆 ・・・ 839.5 +4
シカゴコーヒー ・・・ 105.7 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0