鉄・非鉄金属 | 2018年01月10日 18:06 JST

〔インサイト〕LME銅、反発=ドル安が支援(10日)

 【メルボルン・ロイターES=時事】欧州時間10日朝のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は反発。ドルの下落に加え、世界銀行が堅調な世界経済成長見通しを示したのが背景。前日は2週間ぶり安値を付けた。  スタンダード・チャータードは、投資家の買い持ち傾向や旧正月を控えたポジション解消の公算などを踏まえ、卑金属のうち特に亜鉛と銅について、第1四半期終盤になるまで買いを入れるのは待つべきだと投資家にアドバイスした。同行はリポートで「短期的に新たな買い持ちのリスク・リターンは限定的と考える」と指摘。その上で「投資家が旧正月のポジション調整の後で、一部の金属の買い機会を探ることを勧める」と述べた。  LMEの銅3カ月物は0710GMT(日本時間午後4時10分)時点で、0.1%高の1トン=7110.50ドル。前日は下落し、12月22日以来の安値となる7086ドルを付けた。  上海先物取引所の銅先物は、変わらずの1トン=5万4800元で引けた。100日移動平均の5万3180元で下支えられた。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 63.95 -0.58
NYMEX金先物 1月限 1326 +7
NYMEXプラチナ先物 1月限 1005 +11.2
NYMEXガソリン 1月限 1.8835 -0.0199
WTI ・・・ 63.33 +0
シカゴコーン ・・・ 351.5 +1
シカゴ大豆 ・・・ 973 +2
シカゴコーヒー ・・・ 121.35 +0.25
CRB商品指数 ポイント 196.3443 +0