鉄・非鉄金属 | 2018年03月09日 18:09 JST

〔インサイト〕上海銅、下落=昨年9月以来の安値(9日)

 【メルボルン、北京ロイターES=時事】9日の上海先物取引所の銅相場は下落し、昨年9月末以来の安値に沈んだ。投資家らは、米国の鉄鋼やアルミニウム輸入への高関税導入をめぐる緊張の高まりを注視している。  ただ野村証券は中国の鉄鋼・アルミメーカーの輸出にはそれほど打撃が出ないと指摘。「中国産鉄鋼・アルミ輸出における米国向けのシェアはわずか16%でしかない」と分析した。  上海先物取引所の銅相場は、2%安のトン当たり5万1190元(8080.12ドル)。昨年9月28日以来の安値となった。週ベースでは2.5%安、2018年初来では8.2%安。  ロンドン金属取引所(LME)の銅3カ月物は0747GMT(日本時間午後4時47分)時点で、0.4%安のトン当たり6803ドル。序盤には2月9日以来の安値を付けた。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 65.07 +0.23
NYMEX金先物 6月限 1275.6 -1.2
NYMEXプラチナ先物 7月限 864.9 +0.2
NYMEXガソリン 6月限 2.0379 +0.0014
WTI ・・・ 65.09 +0
シカゴコーン ・・・ 353.75 -0.25
シカゴ大豆 ・・・ 889 +0.5
シカゴコーヒー ・・・ 114.1 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0