鉄・非鉄金属 | 2018年04月10日 21:15 JST

〔ロンドン金属〕アルミ、5日続伸=ロシア生産大手への米制裁を懸念(10日午前)

 欧州時間10日午前のロンドン金属取引所(LME)のアルミ相場は5営業日続伸し、一時約5週間ぶりの高値を付けた。ロシアのアルミ生産大手ルサールに対する米国の制裁実施で、アルミ供給への懸念が高まった。  LMEのアルミ3カ月物は直近で0.5%高の1トン=2150ドル。一時は3月5日以来の高値となる2157.50ドルを付けた。  米政府は6日、ルサールを含むロシアの一部企業や個人に対し、制裁を発動した。  キャピタル・エコノミクスのコモディティ担当エコノミスト、キャロライン・ベイン氏は「制裁がロシアの(アルミ)生産減につながる可能性があることはかなり明白だ。それにルサールは価格に影響を与えるほど大手の生産者だ」と説明した。  銅3カ月物相場は0.7%高の1トン=6878ドル。(ロイターES時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 51.2 +0.41
NYMEX金先物 12月限 1237 +0
NYMEXプラチナ先物 1月限 785.3 +0.1
NYMEXガソリン 12月限 1.4343 +0.0127
WTI ・・・ 51.21 +0
シカゴコーン ・・・ 384.75 +1
シカゴ大豆 ・・・ 900.5 +4.5
シカゴコーヒー ・・・ 97.65 +0.7
CRB商品指数 ポイント 0 +0