鉄・非鉄金属 | 2018年04月11日 20:43 JST

〔ロンドン金属〕アルミ急伸、11週間ぶり高値=供給不足懸念で(11日午前)

 欧州時間11日午前のロンドン金属取引所(LME)のアルミ相場は6営業日続伸、11週間ぶり高値を付けた。ロシアのアルミ生産大手ルサールに対する米国の制裁発動を受けた供給不足懸念が根強いことが背景にある。  LMEと米CMEグループはそれぞれ、ルサールが生産したアルミの取引を制限する措置を講じていると表明した。  ソシエテ・ジェネラル(ロンドン)の金属調査責任者、ロビン・バー氏は「パニックが多発しており、不確実性が高い状況だ。バイヤーは、ロシア産アルミの代替品探しを急いでいる」と指摘。「これは(相場上昇の)始まりにすぎないようだ。需給が逼迫(ひっぱく)しているとは言わないまでも、バランスが取れた市場であることを踏まえると、目先はあのロシア産アルミの代わりを、どうすれば簡単に調達できるのか、わからない」と語った。  LMEのアルミ3カ月物は1040GMT(日本時間午後7時40分)時点で3.5%高の1トン=2277ドルと、1月24日以来の高値水準。(ロイターES時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 51.2 +0
NYMEX金先物 6月限 1253.9 +0
NYMEXプラチナ先物 7月限 796 +0
NYMEXガソリン 4月限 1.661 +0
WTI ・・・ 51.21 +0
シカゴコーン ・・・ 384.75 +0
シカゴ大豆 ・・・ 900.5 +0
シカゴコーヒー ・・・ 98.8 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0