������������������ | 2018年04月18日 18:23 JST

〔インサイト〕LMEアルミ、6年半ぶり高値=供給懸念で(18日)

 【マニラ・ロイターES=時事】欧州時間18日朝のロンドン金属取引所(LME)のアルミ相場は上昇。供給抑制をめぐる懸念の高まりを背景に、2011年以来の高値を付けた。一方でニッケルは4%超上昇し、3年ぶりの高値を付けた。  米国が今月ロシアのアルミ大手ルサールに対して制裁措置を発動して以来、アルミは20%超上昇している。  アルゴノート・セキュリティーズのアナリスト、ヘレン・ラウ氏は「ルサールは制裁を受けて銀行やサプライヤー、顧客らとの関係を断たれたため、世界的な供給不足に対する懸念が強まった」と指摘した。  LMEのアルミ3カ月物は一時1トン=2458ドルまで上昇し、11年9月以来の高値を付けた。0738GMT(日本時間午後4時38分)時点では1.9%高の2449.50ドル。  中国人民銀行(中央銀行)が預金準備率引き下げを発表したが、非鉄相場への影響はほとんどなかった。  上海先物取引所のアルミ6月きりは0.5%高の1万4930元と、前日付けた約3カ月ぶりの高値を若干下回る水準で取引を終えた。  LMEの銅3カ月物は0.8%高の6933.50ドル。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 53.8 -0.07
NYMEX金先物 2月限 1282.6 -4.3
NYMEXプラチナ先物 2月限 797.4 +0
NYMEXガソリン 1月限 1.4528 -0.0118
WTI ・・・ 51.78 +0
シカゴコーン ・・・ 381.75 -1
シカゴ大豆 ・・・ 916.75 +1.25
シカゴコーヒー ・・・ 104.95 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0