������������������ | 2018年04月19日 20:54 JST

〔ロンドン金属〕ニッケル、9%超上昇=米のロシア企業制裁を懸念(19日午前)

 欧州時間19日午前のロンドン金属取引所(LME)のニッケル相場は9%上昇し、3年ぶり高値を付けた。アナリストはこの上昇は恐らく長続きしないとの見方を示しているものの、ニッケル相場は米国によるロシア企業への制裁をめぐる懸念を受けて続伸した。  米国は先週、ロシアのアルミ大手ルサールに制裁を科した。トレーダーは、同国ニッケル大手ノリリスク・ニッケルにも制裁の動きが広がることを恐れている。  LMEのニッケル3カ月物は1024GMT(日本時間午後7時24分)時点では3%高の1万5730ドル。一時は9.3%上昇し、1万6690ドルと2014年12月以来の高値を付けた。  ジュリアス・ベアのアナリスト、カーステン・メンケ氏は「米国はニッケル大手ノリリスク・ニッケルに対して(制裁を科す)余裕はない」と指摘。「ロシアと米国の緊張が高まれば、事態がどのように進展するかが問題だ」と述べた。(ロイターES時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 52.58 -1.35
NYMEX金先物 12月限 1242.7 -4.6
NYMEXプラチナ先物 1月限 797.5 -10.3
NYMEXガソリン 12月限 1.4782 -0.0353
WTI ・・・ 51.21 +0
シカゴコーン ・・・ 384.25 +0.5
シカゴ大豆 ・・・ 907 -7
シカゴコーヒー ・・・ 98.8 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0