鉄・非鉄金属 | 2018年05月14日 18:12 JST

〔インサイト〕LMEアルミ、3日続落=調整局面続く(14日)

 【シンガポール・ロイターES=時事】欧州時間週明け14日朝のロンドン金属取引所(LME)のアルミ相場は、3営業日続落した。ロシアのアルミ大手ルサールに対する米国の制裁を映し、先月は急伸したが、調整局面が続いている。  LMEのアルミ3カ月物相場は0704GMT(日本時間午後4時4分)時点で0.4%安の1トン=2278ドル。  アルゴノート・セキュリティーズのアナリスト、ヘレン・ラウ氏は「(ルサールを含む)ロシアの状況に関するトランプ米大統領の対応について、市場は見極めようとしている」と指摘。「過去の経験を踏まえると、トランプ氏は当初対応しにくい相手だが、その後交渉を受け入れる姿勢を示している。ロシアの状況がこのようになれば、アルミの上値余地は限られる」と述べた。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 65.46 +0.46
NYMEX金先物 8月限 1176.2 +5
NYMEXプラチナ先物 9月限 783.1 -5.8
NYMEXガソリン 8月限 1.9874 -0.009
WTI ・・・ 65.88 +0
シカゴコーン ・・・ 365.25 -0.75
シカゴ大豆 ・・・ 885.5 +1
シカゴコーヒー ・・・ 101.1 -0.6
CRB商品指数 ポイント 0 +0