鉄・非鉄金属 | 2018年05月15日 07:18 JST

〔ロンドン金属〕銅、4日ぶり反落=在庫増加懸念(14日)☆1

 ▽銅=直物はロンドン金属取引所(LME)の公式値ベースで41.75ドル安の6827.00ドル、3カ月物は45.50ドル安の6861.00ドル。カーブ取引終値は55.00ドル安の6885.00ドルだった。  中国の鉱工業生産などの指標発表を翌日に控え様子見ムードも漂う中、非鉄相場はおおむね堅調に推移した。アルミは上値が重かったが、持ち高調整の買いで反発した。ニッケルは3%弱の上昇。鉛は需給逼迫(ひっぱく)の観測から3日続伸し、約1カ月ぶりの高値となった。スズは続伸。一方、銅が在庫増加の懸念から4営業日ぶりに反落し、亜鉛も売られた。  CMCマーケッツのアナリスト、デビッド・マッデン氏は「昨年12月以降、銅はさえない傾向が続いているが、最近は比較的狭いレンジ内の動きにとどまっている。あすの中国の一連の指標が悪ければ3月以来の安値まで下げる恐れがある」と指摘した。  ▽アルミ=直物は12.25ドル高の2285.25ドル、3カ月物は21.00ドル高の2295.50ドル。カーブ取引終値は30.50ドル高の2318.50ドルだった。(CN82に続く) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 66.43 +0.66
NYMEX金先物 8月限 1186.8 +3.7
NYMEXプラチナ先物 9月限 792.5 -7.2
NYMEXガソリン 8月限 2.0151 +0.0046
WTI ・・・ 66.45 +0
シカゴコーン ・・・ 362 -2.75
シカゴ大豆 ・・・ 881.75 -5.75
シカゴコーヒー ・・・ 98.05 +0.8
CRB商品指数 ポイント 0 +0