鉄・非鉄金属 | 2018年05月17日 21:17 JST

〔ロンドン金属〕銅、アルミ下落=在庫増、ルサールの制裁めぐる懸念で(17日午前)

 欧州時間17日午前のロンドン金属取引所(LME)のアルミ相場は下落した。在庫が増加した。米国によるロシアのアルミ大手ルサールに対する制裁措置が解除されなかった場合、供給量を増やす余力があることが示された。  17日発表のLMEのデータによると、LMEのアルミのオンワラント在庫(倉庫から引き出す予定がなく、入手可能な在庫)は18%増加した。  16日までは、アルミのオンワラント在庫については、米国がルサールに対して制裁を科した日である4月6日以来、15%減少していた。人々は、予想される不足に対して、供給量を増やしていたことが背景にある。  ジュリアス・ベアのアナリスト、カーステン・メンケ氏は「重要なテーマは、依然として、制裁が解除されるか、されないかであり、市場の不安は、きょう(の在庫の推移)のような情報にはっきりと移っているという事実に反映されている」と述べた。  LMEのアルミ3カ月物は1035GMT(日本時間午後7時35分)時点で1.8%安の1トン=2275.50ドル。  LMEの銅3カ月物は0.6%高の1トン=6865.50ドル。(ロイターES時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 56.46 +0.57
NYMEX金先物 12月限 1223 +0
NYMEXプラチナ先物 1月限 846.6 +1.3
NYMEXガソリン 11月限 1.577 +0.0112
WTI ・・・ 56.44 +0
シカゴコーン ・・・ 364.75 +0
シカゴ大豆 ・・・ 892.25 +0
シカゴコーヒー ・・・ 112.6 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0