������������������ | 2018年05月21日 20:12 JST

〔ロンドン金属〕銅、反発=米中貿易戦争懸念和らぐ(21日午前)

 欧州時間21日午前のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は、反発した。米中貿易戦争が「保留」されたとの報が、ドル高による圧迫を上回った格好。  ドル指数は5カ月ぶり高値を付け、金属相場の上値を抑えた。  フォレックス・ドットコムのアナリストは「ドルが最近数カ月でかなり回復している中で銅は大幅には下落していない。需要が供給の伸びを上回ると人々が確信していることをこの相場の動きは示している」と説明した。  今年の世界市場を混乱させた関税合戦を棚上げするとの米中合意を受け、ムニューシン米財務長官は貿易戦争が「保留」されたと宣言した。  LMEの銅3カ月物は1024GMT(日本時間午後7時24分)時点で0.8%高の1トン=6911.50ドル。  銅は、過去1週間の狭い取引レンジの6765~6900ドルから抜け出した。  一方、中国の鉄鉱石相場が3%超急落したことを受けてステンレス原料のニッケルが圧迫された。米中貿易摩擦緩和の報を受けたリスクオン地合いは相場支援には不十分で、ニッケル3カ月物は0.5%安の1トン=1万4675ドル。(ロイターES時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 68.58 +0.08
NYMEX金先物 6月限 1267.4 -1.3
NYMEXプラチナ先物 7月限 873.3 +1.7
NYMEXガソリン 6月限 2.0705 -0.0208
WTI ・・・ 68.82 +0
シカゴコーン ・・・ 357.25 -3
シカゴ大豆 ・・・ 894.5 -9.5
シカゴコーヒー ・・・ 113.85 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0