鉄・非鉄金属 | 2018年06月05日 20:09 JST

〔ロンドン金属〕銅、7000ドル突破=供給懸念で6週間ぶり高値(5日午前)

 5日午前のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は6週間ぶりの高値に上伸した。世界最大の銅山の賃金交渉による供給への影響が懸念され、銅相場は1トン=7000ドルを突破した。  LMEの銅3カ月物は0945GMT(日本時間午後6時45分)時点で、0.6%高の7014ドル。一時は7024.50ドルと4月25日以来の高値を付けた。  英豪系資源大手BHPビリトンがチリで操業するエスコンディーダ銅山の労組は1日、労使交渉を開始したと発表した。従業員1人当たり約3万4000ドルのボーナスを含めた労使協約が提案されたという。  ABNアムロのアナリスト、カスパー・バーガリング氏は、同鉱山における2018年の労使交渉で銅への投資意欲が高まっていると指摘した。同氏は「交渉は簡単ではない。投資家は合意に至るまで、ある程度時間がかかると考えている」と分析。「こうした場合、銅供給の打撃になるだろう」と述べた。(ロイターES時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 66.43 +0.89
NYMEX金先物 8月限 1186.8 +3.7
NYMEXプラチナ先物 9月限 792.5 -7.2
NYMEXガソリン 8月限 2.0151 -0.0014
WTI ・・・ 66.45 +0
シカゴコーン ・・・ 362 -2.5
シカゴ大豆 ・・・ 881.75 -8.25
シカゴコーヒー ・・・ 98.05 +0.8
CRB商品指数 ポイント 0 +0