鉄・非鉄金属 | 2018年06月06日 17:26 JST

〔インサイト〕銅、上昇=チリ・エスコンディーダでの供給懸念で(6日午前)

 【北京ロイターES時事】6日朝方のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は上昇。供給逼迫(ひっぱく)懸念を受けた。  LME3カ月物は0731GMT(日本時間午後4時31分)時点で、トン当たり7135ドル。一時0.8%高の7158ドルと、2月26日以来の高値を付けた。  上海先物取引所の銅相場は、2%高の5万3090元(8309.20ドル)と、3月7日以来の高値で引けた。4営業日続伸となる。  世界最大の銅山、チリ・エスコンディーダでは労使の賃金交渉が行われており、供給混乱が続くとの懸念に押し上げられた。  一方、アルゴノート・セキュリティーズのアナリスト、ヘレン・ラウ氏はリポートで、世界最大の銅消費国である中国における需要鈍化の兆候やドル高が銅相場を圧迫すると指摘。「供給混乱をめぐる報道による一時的な上振れを伴うものの、相場はレンジ商いを続ける可能性がある」との見方を示した。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 68.65 +0.17
NYMEX金先物 11月限 1227.4 -0.6
NYMEXプラチナ先物 1月限 831.7 +1
NYMEXガソリン 10月限 1.8911 +0.0111
WTI ・・・ 68.58 +0
シカゴコーン ・・・ 370.75 -1
シカゴ大豆 ・・・ 863.5 +1.75
シカゴコーヒー ・・・ 121.65 -0.4
CRB商品指数 ポイント 0 +0