鉄・非鉄金属 | 2018年06月07日 17:44 JST

〔インサイト〕LME銅、6日続伸=チリ供給懸念で一時年初来高値(7日)

 【北京ロイターES=時事】欧州時間7日朝のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は6営業日続伸し、一時は年初来高値を付けた。チリのエスコンディーダ銅山での労使交渉により、生産に影響が出る可能性が懸念された。  LMEの銅3カ月物は一時、昨年12月29日以来の高値となる1トン=7287ドルまで上昇した。0707GMT(日本時間午後4時07分)時点では7276ドル(前日終値は7220ドル)。6月に入って6.3%上げている。  オーストラリア・ニュージーランド銀行によると、英豪資源大手BHPビリトンが運営するエスコンディーダ銅山で、労組が賃金要求を提出し、ストライキが起きるとの懸念が生じる中、投資家は「引き続き供給の混乱を心配した」という。  ドル指数の下落も銅相場を支援した。  上海先物取引所の銅7月きりも6日続伸、2.2%高の1トン=5万3930元で引けた。終値ベースで2月27日以来の高値水準。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 66.43 +0.89
NYMEX金先物 8月限 1186.8 +3.7
NYMEXプラチナ先物 9月限 792.5 -7.2
NYMEXガソリン 8月限 2.0151 -0.0014
WTI ・・・ 66.45 +0
シカゴコーン ・・・ 362 -2.5
シカゴ大豆 ・・・ 881.75 -8.25
シカゴコーヒー ・・・ 98.05 +0.8
CRB商品指数 ポイント 0 +0