鉄・非鉄金属 | 2018年06月08日 18:51 JST

〔インサイト〕LME銅、反落(8日)

 【マニラ・ロイターES時事】欧州時間8日朝のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は反落した。供給をめぐる懸念を受けて前営業日は6営業日続伸し、一時4年半ぶりの高値を付けていた。  ただ、堅調な中国の銅輸入を理由にこの日の下値は限られている。  LMEの銅3カ月物は0712GMT(日本時間午後4時12分)時点で、1%安の1トン=7259ドル。  英豪系資源大手BHPビリトンが運営する世界最大のチリ・エスコンディーダ銅山の労使交渉をめぐり、ANZのアナリスト、ダニエル・ハインズ氏は「現時点では労使の合意は難しいもようだ。ストが行われる余地がある」と指摘。「労使が合意するまで銅相場は不安定な値動きが続くだろう」と述べた。  中国税関総署の統計によると、中国の5月の銅輸入は47万5000トンと、2016年12月以来の高水準だった。  上海先物取引所の銅8月きりの清算値は0.3%安の5万3780元。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 66.43 +0.89
NYMEX金先物 8月限 1186.8 +3.7
NYMEXプラチナ先物 9月限 792.5 -7.2
NYMEXガソリン 8月限 2.0151 -0.0014
WTI ・・・ 66.45 +0
シカゴコーン ・・・ 362 -2.5
シカゴ大豆 ・・・ 881.75 -8.25
シカゴコーヒー ・・・ 98.05 +0.8
CRB商品指数 ポイント 0 +0