鉄・非鉄金属 | 2018年06月14日 17:52 JST

〔インサイト〕LME銅、下落=予想下回る中国統計受け(14日)

 【マニラ・ロイターES時事】欧州時間14日朝のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は下落し、1週間ぶりの安値近辺で推移した。世界最大の銅消費国である中国の5月の鉱工業生産や小売売上高などが予想より低い伸びとなったことが背景。  米政府が25%の追加関税適用の対象とする500億ドル相当の中国製品のリストを公表する期限が15日に迫る中、投資家は神経質になっている。  オアンダのアジア太平洋取引責任者スティーブン・イネス氏は「(リスト公表の)期限が迫っていることで、リスク回避の動きが若干出ている」と指摘した。  銅3カ月物は0718GMT(日本時間午後4時18分)時点で0.7%安の1トン=7208.50ドル。一時7189.50ドルまで下落した。前日は6日以来の安値となる7169ドルを付けた。  上海市場の銅先物の中心限月8月きりは、0.2%安の1トン=5万3630元で終了した。  LMEのニッケル3カ月物は約2%安の1トン=1万5330ドル、アルミ3カ月物は0.3%安の1トン=2267.50ドル。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 68.91 +0.86
NYMEX金先物 10月限 1201.2 -1.8
NYMEXプラチナ先物 10月限 800.9 +15.3
NYMEXガソリン 9月限 1.9768 +0.0262
WTI ・・・ 68.81 +0
シカゴコーン ・・・ 348 -4.25
シカゴ大豆 ・・・ 823.5 -7.75
シカゴコーヒー ・・・ 93.45 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0