鉄・非鉄金属 | 2018年07月06日 20:15 JST

〔ロンドン金属〕銅、下落=米関税発動後の貿易摩擦激化で(6日午前)

 欧州時間6日午前のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は、11カ月ぶり安値から一部、値を戻した。一部投資家は、最近の大幅安は行き過ぎだと捉え、銅相場は底を打ったと考えている。米国が対中制裁関税を発動したのを受けて米中貿易摩擦が激化する中、銅相場は下落してきた。  Tコモディティーのパートナー、ジアンクラウディオ・トルリッツィ氏は、最近の下落傾向について、中国のヘッジファンドによる手じまい売りなどが要因だと述べた。  同氏は「多くの人々は、長期の上昇相場が終わったのではないかと思っている。私は、終わったとは思わない。銅相場は6200ドル台を維持するに違いない。6200ドルは長期の上昇トレンドにとっては節目となる水準だ」と述べた。  銅3カ月物は1000GMT(日本時間午後7時00分)時点で0.8%安の1トン=6292ドル。一時2%安の6221.50ドルと2017年7月25日以来の安値を付けていた。週間では約5%安。(ロイター時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 70.32 -0.09
NYMEX金先物 10月限 1206.6 +2.4
NYMEXプラチナ先物 10月限 834.2 +3.6
NYMEXガソリン 9月限 2.0146 +0.0025
WTI ・・・ 70.72 +0
シカゴコーン ・・・ 352.5 +0.75
シカゴ大豆 ・・・ 850.25 -6.75
シカゴコーヒー ・・・ 99.75 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0