鉄・非鉄金属 | 2018年07月11日 18:04 JST

〔インサイト〕銅、下落=米国が新たに対中関税方針(11日)

 【マニラ・ロイター時事】欧州時間11日朝のロンドン金属取引所(LME)の銅、亜鉛、鉛相場は下落し、約1年ぶりの安値を記録した。他の非鉄相場も幅広く売りが出たことで、下落した。米国が追加で中国製品に関税を適用する方針を明らかにしたことが嫌気された。  トランプ米政権は追加で2000億ドル相当の中国製品に10%の関税を適用する方針を明らかにした。  みずほ銀行(シンガポール)の上級エコノミスト、ビシュヌ・バラサン氏は「現在、報復の段階に向かっており、確かに著しいリスクがあるだろう」と述べた。  LMEの銅3カ月物は0710GMT(日本時間午後4時10分)時点で3%安の6141.50ドル。一時、4%下落し6081ドルと昨年7月以来の安値を付けた。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 52.62 -0.03
NYMEX金先物 2月限 1284 -5.5
NYMEXプラチナ先物 2月限 793.2 +0.6
NYMEXガソリン 1月限 1.3857 -0.0008
WTI ・・・ 52.39 +0
シカゴコーン ・・・ 378.75 +0
シカゴ大豆 ・・・ 915 +0
シカゴコーヒー ・・・ 104.1 +0.7
CRB商品指数 ポイント 0 +0