������������������ | 2018年07月20日 17:44 JST

〔インサイト〕LME銅、反発=値動き落ち着く(20日)

 【北京ロイター時事】欧州時間20日朝のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は反発、一時は1%上げた。米中貿易摩擦によって金属需要が減退するとの懸念は根強いが、銅は前日付けた1年ぶり安値から上昇した。  銅は今週を通じては1.9%安に向かっている。きょうの値動きは、相場下落で損切りの売りが出た前日ほど大きくはない。  BMIリサーチは「弱い中国経済指標と、エスカレートする貿易戦争への懸念が卑金属、特に銅相場を下落方向に圧迫した後で、金属相場は短期的には安定化するだろう」と予想。「銅市場は、ファンダメンタル的にはかなり需給が引き締まった状況が続いていると考える。このことが一段の下落を抑え、中期的に相場を支えるだろう」と指摘した。  LMEの銅3カ月物は0734GMT(日本時間午後4時34分)時点で0.9%高の1トン=6119ドル。前日は2017年7月以来の安値となる5988ドルを付けた。  前日2%余り急落したLME亜鉛とニッケルは、それぞれ1.9%、1.5%上昇している。  上海先物取引所の銅9月きりは0.2%安の1トン=4万8590元で終了。今週を通じては1%下落した。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 69.36 +0.21
NYMEX金先物 10月限 1221.2 +0
NYMEXプラチナ先物 1月限 822.5 +3
NYMEXガソリン 10月限 1.9067 +0.0063
WTI ・・・ 69.2 +0
シカゴコーン ・・・ 369.5 +0
シカゴ大豆 ・・・ 858.5 +0
シカゴコーヒー ・・・ 117.65 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0