鉄・非鉄金属 | 2018年08月10日 20:55 JST

〔ロンドン金属〕銅、反落=ドル高で(10日午前)

 欧州時間10日午前のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は反落した。週間ベースで2週続落に向かっている。トルコ通貨リラの急落の影響をめぐる懸念からドル指数が1年1カ月ぶり高値に上昇したことが背景。世界貿易摩擦は引き続き需要をそいだ。  LMEの銅3カ月物は1106GMT(日本時間午後8時06分)時点で1%安の1トン=6169ドル。前日の0.8%上昇を消す形となっている。  米中の関税をめぐる対立もドルを押し上げている。  フォレックス・ドットコムのアナリスト、ファワド・ラザクザダ氏は「ドルはとても強そうであり、そのため金属相場が一段と下げるのではと心配になる」とコメント。きょう発表予定の米インフレ指標で、年内あと2回の米追加利上げ予想が固まり、ドルが上昇する可能性があると述べた。(ロイター時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 69.36 +0.27
NYMEX金先物 10月限 1221.2 +0
NYMEXプラチナ先物 1月限 822.5 +2.6
NYMEXガソリン 10月限 1.9067 +0.0058
WTI ・・・ 69.2 +0
シカゴコーン ・・・ 369.5 +0
シカゴ大豆 ・・・ 858.5 +0
シカゴコーヒー ・・・ 117.65 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0