鉄・非鉄金属 | 2018年09月06日 21:28 JST

〔ロンドン金属〕銅、上昇=ショートカバーで(6日午前)

 6日午前のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は上昇している。ファンド筋のショートカバーに加え、最近のドル安地合いが買いを誘っている。ただ、米国と中国の貿易摩擦が過熱しているため、大幅に上昇する可能性は小さそうだ。  LMEの銅3カ月物は1044GMT(日本時間午後7時44分)時点で1.6%高の1トン=5964ドル。  銅は8月15日に付けた14カ月ぶり安値の5773ドルからの回復過程にあるが、6月に付けた4年半ぶりの高値の7348ドルと比べるとまだ20%近く安い水準だ。  ある銅トレーダーは「銅は再び安値を試したが、下抜けできなかった。ショートカバーの買いがたくさんあった一方、利食い売りは少なく、ドルは安かった。これが銅相場の支援材料になった」と語った。その上で「ただ、米中貿易戦争への警戒感が強く、強気筋も引き続き買いを手控えるだろう」と指摘した。  一方、アルミ相場はロシアのアルミ大手ルサールに対する米国の制裁、アルミナなどの原料コスト高による供給懸念に支えられそうだ。(ロイター時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 70.32 +0.39
NYMEX金先物 10月限 1206.6 -7.1
NYMEXプラチナ先物 10月限 834.2 -5.5
NYMEXガソリン 9月限 2.0146 -0.0011
WTI ・・・ 70.75 +0
シカゴコーン ・・・ 352.5 +5.25
シカゴ大豆 ・・・ 850.25 -0.5
シカゴコーヒー ・・・ 99.7 -0.05
CRB商品指数 ポイント 0 +0