鉄・非鉄金属 | 2018年09月07日 21:02 JST

〔ロンドン金属〕反落=米国の新たな対中関税発動を警戒(7日午前)

 欧州時間7日午前のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は反落、1年2カ月ぶり安値水準に近づいている。週間ベースでは2週続落となる見込み。投資家はトランプ米政権による、中国からの輸入品に対する新たな関税の発動を警戒した。  中国からの輸入品2000億ドル相当を対象とする、トランプ政権の貿易制裁関税案についての一般からの意見募集の期間が、7日0400GMT(日本時間同日午後1時)に終了した。中国政府は、関税が発動された場合は報復措置を講じると警告した。  ソシエテ・ジェネラルのアナリスト、ロビン・バール氏は、関税が経済成長と金属需要を損なうとの懸念が銅相場に打撃となっていると指摘。「関税が発動されるかどうか、皆固唾をのんで見守っている。これらマクロ面の懸念があるうちは、金属相場の反発は起きないだろう」と語った。  LMEの銅3カ月物は1045GMT(日本時間午後7時45分)時点で0.6%安の1トン=5890ドル。8月の安値5773ドルに近づいており、今週を通じては1.4%安。(ロイター時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 56.25 +0.05
NYMEX金先物 12月限 1210.1 +4.8
NYMEXプラチナ先物 1月限 833.8 +1.7
NYMEXガソリン 11月限 1.5606 +0.0016
WTI ・・・ 56.11 +0
シカゴコーン ・・・ 367 +2.75
シカゴ大豆 ・・・ 883.5 +7
シカゴコーヒー ・・・ 111.95 -0.7
CRB商品指数 ポイント 0 +0