鉄・非鉄金属 | 2018年09月10日 17:10 JST

〔インサイト〕LME銅、下落=米の対中制裁関税を懸念(10日)

 【メルボルン・ロイター時事】欧州時間10日朝のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は薄商いの中を下落。トランプ米大統領が対中制裁関税の規模を拡大する用意があると表明したため、金属需要の伸びが減速するとの懸念が浮上した。  前週末に発表された8月の中国の対米貿易黒字は過去最大を記録しており、トランプ米大統領が貿易問題で中国政府に対して一段と強硬姿勢を示す可能性がある。  LMEの銅3カ月物は0709GMT(日本時間午後4時9分)時点で、1.3%安の1トン=5859ドル。前営業日はほぼ横ばいだった。8月15日には5773ドルと、2017年6月以来の安値を付けた。  上海先物取引所の銅の中心限月清算値は0.5%安の4万7460元(約6919ドル)。中国税関総署によると、8月の中国銅輸入は前月比6.7%減の42万トンだった。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 56.25 +0.56
NYMEX金先物 12月限 1210.1 +3.3
NYMEXプラチナ先物 1月限 833.8 +0.6
NYMEXガソリン 11月限 1.5606 +0.016
WTI ・・・ 56.11 +0
シカゴコーン ・・・ 367 +3.25
シカゴ大豆 ・・・ 883.5 +10.5
シカゴコーヒー ・・・ 111.05 -1.6
CRB商品指数 ポイント 0 +0