鉄・非鉄金属 | 2018年09月13日 20:57 JST

〔ロンドン金属〕銅、上昇=米中貿易協議の再開を期待(13日午前)

 13日午前のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は上昇し、2週間ぶり高値を付けた。中国が米国による新たな貿易協議開催の提案を歓迎すると表明したことが、支援材料となった。  米国と中国はこれまでに、互いの製品に500億ドル規模の関税を発動。工業用金属需要が弱まるとの懸念が強まっていた。  米政府は、2000億ドル相当の中国産品を対象とした貿易制裁関税の発動を準備している。  クォンタテイティブ・コモディティー・リサーチのコンサルタント、ピーター・ファーティグ氏は「米国が交渉を行う限りは、少なくとも若干の楽観的な見方がある。さらなる輸入関税を発動して、中国を懲らしめるバズーカが発射される公算は小さいようだ」と指摘。「ただ、トランプ大統領があす、交渉中でも依然として中国への追加関税を断固として発動するつもりだとツイートする可能性もあり、そうなれば相場は下げ方向へ動くだろう」と語った。  LMEの銅3カ月物は0930GMT(日本時間午後6時半)時点で、0.9%高の1オンス=6050.50ドル。一時は8月31日以来の高値を付けた。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 72.08 +0.37
NYMEX金先物 9月限 1199.3 +2.8
NYMEXプラチナ先物 10月限 829.3 -2.8
NYMEXガソリン 9月限 2.0547 +0.0167
WTI ・・・ 72.85 +0
シカゴコーン ・・・ 360.5 -1.5
シカゴ大豆 ・・・ 841 +7
シカゴコーヒー ・・・ 97.65 -0.85
CRB商品指数 ポイント 0 +0