������������������ | 2018年09月14日 18:01 JST

〔インサイト〕LME銅、上昇=米中貿易協議再開に期待(14日)

 【マニラ・ロイター時事】欧州時間14日朝のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は、2週間ぶりの高値付近で推移している。世界最大の銅消費国である中国の好調な統計や、米中貿易協議への期待が背景。  中国政府当局は、閣僚協議再開に関する米国の提案を歓迎していると表明。その後、中国英字紙チャイナ・デーリーは14日の社説で、いかなる貿易協議においても中国が米国の要求に屈することはないと表明した。  中国が14日発表した8月の鉱工業生産と小売売上高は、いずれも市場予想を上回った。  アルゴノート・セキュリティーズ(在香港)のアナリスト、ヘレン・ラウ氏は「米中貿易摩擦による経済への大きな影響はまだ出ていないようだ」と指摘。その上で、「貿易交渉で進展があれば何でも、銅相場にとって大きな支援材料になる」と述べた。  LME銅3カ月物は0748GMT(日本時間午後4時48分)時点で、0.3%安の6016ドル。  上海市場の銅先物11月きりの清算値は0.4%高の1トン=4万8420元(7072ドル)。前日のLMEの相場高につれた。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 51.15 +0.22
NYMEX金先物 1月限 1246.1 -0.4
NYMEXプラチナ先物 1月限 807.1 -1.4
NYMEXガソリン 12月限 1.4204 +0.0067
WTI ・・・ 50.99 +0
シカゴコーン ・・・ 376.25 -1.25
シカゴ大豆 ・・・ 920 -1.75
シカゴコーヒー ・・・ 97.75 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0