鉄・非鉄金属 | 2018年10月05日 16:51 JST

〔インサイト〕LMEアルミ、ほぼ横ばい=週間ベースで半年ぶり大幅上昇へ(5日)

 【メルボルン・ロイター時事】欧州時間5日朝のロンドン金属取引所(LME)のアルミ相場は、ほぼ横ばい。アルミナ不足をめぐる懸念から(生産)コストが高くなるとの見方が強まる中、週間ベースの上昇率は約半年ぶりの大きさとなる見通し。  LMEアルミ3カ月物は0638GMT(日本時間午後3時38分)時点で、ほぼ変わらず(0.1%安)の1トン=2168.50ドル。前日は6月以来の高値となる2267.00ドルを付けた。今週は5.8%高と、4月以来の大幅上昇となる見込み。  ノルウェーのアルミニウム生産大手ノルスク・ハイドロが3日、ブラジルにある世界最大のアルミナ製錬所アルノルテの操業を停止すると発表したのを受け、ブラジルのパラ州は4日、驚きだとして、同社に説明を求めた。  他の卑金属はドル高に圧迫された。強めの内容の米雇用指標を受けた米国債への堅調な需要が、ドルを押し上げた。  銅3カ月物は1.2%安の1トン=6212.50ドル。亜鉛3カ月物は1.9%下げた。  上海先物取引所は国慶節連休できょうも休場。来週8日に取引を再開する。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 69.12 +0.13
NYMEX金先物 10月限 1225.3 -0.8
NYMEXプラチナ先物 12月限 835 -1.9
NYMEXガソリン 10月限 1.9139 -0.0082
WTI ・・・ 69.11 +0
シカゴコーン ・・・ 367 -0.5
シカゴ大豆 ・・・ 856.75 +0.75
シカゴコーヒー ・・・ 121.3 -0.8
CRB商品指数 ポイント 0 +0