������������������ | 2018年10月19日 17:00 JST

〔インサイト〕LME銅、ほぼ横ばい=週間では2カ月ぶり大幅下落へ(19日)

 【メルボルン・ロイター時事】欧州時間19日朝のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は、ほぼ横ばいで推移している。きょう発表された7~9月期の中国国内総生産(GDP)成長率が2009年以来の低さになったが、中国当局が経済を支援する姿勢を強調したことが投資家心理を支えた。それでも銅は今週、週間ベースで2カ月ぶりの大幅下落に向かっている。  中国の当局者らは19日、流動性問題に直面している企業を支援する方針を相次いで表明。市場心理は落ち着き、中国経済の減速を示す多数の報道を受けた相場の下落分を取り戻そうとする動きが金属相場から株価まで、幅広く見られた。  LMEの銅3カ月物相場は0716GMT(日本時間午後4時16分)時点で、ほぼ変わらずの1トン=6162ドル。前日は1%下落した。それでも銅は今週を通じては2.2%安と、週間ベースで8月半ば以来の大幅下落ペースにある。  上海先物取引所の銅先物相場は1トン=5万0160元と、こちらもほぼ変わらずで引けた。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 55.69 -0.2
NYMEX金先物 12月限 1201.4 +1.6
NYMEXプラチナ先物 1月限 841.3 -2.4
NYMEXガソリン 11月限 1.5427 -0.0038
WTI ・・・ 55.58 +0
シカゴコーン ・・・ 366.5 +0.75
シカゴ大豆 ・・・ 867.25 +2
シカゴコーヒー ・・・ 109.2 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0