鉄・非鉄金属 | 2018年11月07日 18:12 JST

〔インサイト〕LME銅、反発=米選挙結果受けたドル安で(7日)

 【シンガポール・ロイター時事】欧州時間7日朝のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は反発している。米中間選挙で民主党が下院で過半数を奪還したことを受けたドル安で買われた。  LMEの銅3カ月物は0713GMT(日本時間午後4時13分)時点で、0.08%高の1トン=6163ドル。  上海先物取引所の銅先物中心限月は0.4%安の1トン=4万9470元で引けた。  マレックス・スペクトロンの市場分析部門のグローバル責任者、ガイ・ウルフ氏は「非鉄金属相場の逆風の一つがドル高だ。米トランプ政権の景気刺激策や利上げがドル高の一因だ」と指摘した。  同氏はその上で「選挙結果によってトランプ政権の政策実行力が弱まると受け止められれば、ドル相場のここ2年ほどの動きが一部反転する余地があると考えてよいだろう」と説明した。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 55.69 +0.14
NYMEX金先物 12月限 1201.4 +1
NYMEXプラチナ先物 1月限 841.3 +0.2
NYMEXガソリン 11月限 1.5427 +0.0058
WTI ・・・ 55.58 +0
シカゴコーン ・・・ 366.5 +0
シカゴ大豆 ・・・ 867.25 +2
シカゴコーヒー ・・・ 109.2 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0