鉄・非鉄金属 | 2018年12月13日 18:35 JST

〔インサイト〕LME銅、上昇=米中貿易摩擦緩和の兆候(13日)

 【北京ロイター時事】欧州時間13日朝のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は上昇し、1週間超ぶりの高値を付けた。米中貿易摩擦の解決の取り決めの一環として、中国は米国との約束を守っているとの兆候が買いの背景。  LME銅3カ月物は0705GMT(日本時間午後4時5分)時点で6193ドル。  12日のロイター通信の報道によると、中国企業は米国産大豆を6カ月超ぶりに大量に買い付けたという。大豆は、貿易摩擦の中核となっている商品。  LMEの銅相場は年初来、14.5%下落。米中貿易摩擦が工業金属需要を減少させるとの懸念から売りが優勢となった。  ANZはノートで「米中貿易協議の前進の兆しを受けて、商品相場の地合いは強気なままだろう」と指摘した。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 59.98 -1.01
NYMEX金先物 4月限 1307.3 +6.1
NYMEXプラチナ先物 4月限 861.1 -12.9
NYMEXガソリン 3月限 1.9203 -0.0011
WTI ・・・ 58.82 +0
シカゴコーン ・・・ 376.25 +2.5
シカゴ大豆 ・・・ 910.5 -6.25
シカゴコーヒー ・・・ 94 -0.8
CRB商品指数 ポイント 0 +0