鉄・非鉄金属 | 2019年01月15日 20:47 JST

〔ロンドン金属〕銅、しっかり=中国の一段の景気刺激策で(15日午前)

 欧州時間15日午前のロンドン金属取引所(LME)の銅相場はしっかり。世界最大の銅消費国である中国が経済成長や需要の増加に向け、一段の景気刺激策の導入を示唆したことや、トランプ米大統領が中国との貿易協議の合意への期待を高めたことが背景。  LMEの銅3カ月物は1059GMT(日本時間午後7時59分)時点で、0.5%高の1トン=5929ドル。電力や建設現場で使用される銅は、昨年6月以降で約20%下落。15日は18カ月ぶりの安値近辺で推移している。  ダンスケ銀行のアナリスト、ジェンス・ペダーセン氏は「中国の貿易統計と欧州の鉱工業生産統計は、世界的な製造サイクルが落ち込み、それが卑金属相場にとってマイナス要因となっていることを示唆している」と指摘。その上で、「中国の景気刺激策は時間がかかり、その効果は下期に表れるだろう。これは第2四半期の話ではない」と述べた。(ロイター時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 55.68 +0.24
NYMEX金先物 8月限 1504.6 +0
NYMEXプラチナ先物 9月限 855.6 -1.2
NYMEXガソリン 8月限 1.6938 +0.003
WTI ・・・ 55.6 +0
シカゴコーン ・・・ 362.5 +0.75
シカゴ大豆 ・・・ 860.5 +1.75
シカゴコーヒー ・・・ 92.35 -0.5
CRB商品指数 ポイント 0 +0