鉄・非鉄金属 | 2019年01月23日 17:56 JST

〔インサイト〕LMEアルミ、続伸=需給の引き締まりで(23日)

 【シンガポール・ロイター時事】欧州時間23日朝のロンドン金属取引所(LME)のアルミ相場は続伸し、前日に付けた1カ月ぶりの高値付近で取引されている。中国での減産の兆しが相場を下支えした。  米中貿易摩擦をめぐる懸念が引き続き工業用金属を圧迫しているが、銅はこの日は小反発している。  オーストラリア・ニュージーランド銀行(ANZ)はリポートで、「キャンセルワラント量(LME指定倉庫から引き出す予定の地金)は14%増加し、増加率は昨年7月以降で最も大きい。米国によるロシアのアルミ大手ルサールへの制裁措置が解除されつつあるものの、供給面の問題が市場の需給を引き締めているようだ」と分析した。  LMEのアルミ3カ月物は0706GMT(日本時間午後4時06分)時点で、0.6%高の1トン=1894ドル。前日は1896.50ドルと昨年12月27日以来の高値を付けた。  銅3カ月物は0.7%高の5975ドル。上海先物取引所の銅3月きりは0.2%安の4万7540元で引けた。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 55.59 +0.31
NYMEX金先物 2月限 1318.1 +2.8
NYMEXプラチナ先物 4月限 806.9 -0.3
NYMEXガソリン 2月限 1.5729 +0.0055
WTI ・・・ 55.53 +0
シカゴコーン ・・・ 374.75 +0
シカゴ大豆 ・・・ 907.5 +0
シカゴコーヒー ・・・ 97.6 -0.25
CRB商品指数 ポイント 0 +0