鉄・非鉄金属 | 2019年02月06日 16:27 JST

〔インサイト〕LME銅、3日続伸=米中摩擦の懸念後退(6日)

 【シンガポール・ロイター時事】欧州時間6日朝のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は、米中貿易摩擦に対する懸念が後退し、3営業日続伸。ただ、中国の生産活動の減速懸念を背景に上値は重かった。  関係筋2人によると、米中両国は来週、北京で再び閣僚級の貿易協議を行う予定。協議の期限が3月1日に迫る中、米国による追加関税の発動回避に向け、合意を目指す。  LMEの銅3カ月物は0615GMT(日本時間午後3時15分)時点で、0.1%高の1トン=6239.50ドル。  ニッケルは反発。前日に1.7%安だったLMEのニッケル3カ月物は0.5%高の1トン=1万3105ドル。  オーストラリア・ニュージーランド銀行(ANZ)は顧客向けリポートで、「資源大手バーレのブラジルでの生産縮小がニッケル生産にも及ぶとの観測が浮上する中、中国市場での活発な商いに支えられ、ニッケルはほぼ8カ月ぶりの長さとなる上昇基調をたどってきた」と述べた。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 56.13 +0.14
NYMEX金先物 8月限 1504.6 +0.4
NYMEXプラチナ先物 10月限 852.8 -2.9
NYMEXガソリン 8月限 1.6811 +0.0046
WTI ・・・ 56.13 +0
シカゴコーン ・・・ 359.5 +1
シカゴ大豆 ・・・ 855.75 +2.25
シカゴコーヒー ・・・ 91.45 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0