鉄・非鉄金属 | 2019年03月07日 21:03 JST

〔ロンドン金属〕LME銅、下落=需給緩和の兆候(7日午前)

 欧州時間7日午前のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は下落した。在庫の増加や、キャッシュ(直物)と3カ月物との価格差の縮小は、LMEにおける需給逼迫(ひっぱく)が緩和しつつあることを示唆した。  LMEの銅3カ月物は1124GMT(現地時間午後8時24分)時点で0.8%安の1トン=6415.50ドル。  キャピタル・エコノミクスのアナリスト、ロス・ストラカン氏は、米中貿易合意や中国の景気刺激策が相場を押し上げるとの楽観が薄れつつあるとも指摘した。今週中国で発表された刺激策は「ゲームチェンジャーではなかった」とし、景気減速に歯止めをかけないだろうと述べた。  LME指定倉庫の在庫は12万0075トンと、6日の11万6872トンから増加した。  銅現物相場の3カ月物に対する価格プレミアムは約30ドルと、5日の70ドルから急減した。(ロイター時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 59.03 +0.08
NYMEX金先物 4月限 1306.5 -2.3
NYMEXプラチナ先物 4月限 852.6 +4.9
NYMEXガソリン 3月限 1.8931 +0.0002
WTI ・・・ 59.07 +0
シカゴコーン ・・・ 371.25 +0
シカゴ大豆 ・・・ 904 -1.25
シカゴコーヒー ・・・ 96.65 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0