鉄・非鉄金属 | 2019年03月08日 18:19 JST

〔インサイト〕LME銅、3日続落=需給緩和兆候で週間でも下落へ(8日)

 【シンガポール・ロイター時事】欧州時間8日朝のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は3営業日続落。週間ベースでの下落に向かっている。在庫の増加と、キャッシュ(直物)の3カ月物に対するプレミアムの縮小が、需給逼迫(ひっぱく)の緩和を示唆したことが銅の下落の背景にある。  前日に欧州中央銀行(ECB)がユーロ圏の成長予測を下方修正し、きょうは中国から予想外に弱い輸出統計が出たことで、世界的な景気減速への懸念が強まり、アジア株は下落した。  LMEの銅3カ月物は0706GMT(日本時間午後4時06分)時点で0.4%安の1トン=6398ドル。今週を通じて1.2%下落となる見通し。  上海先物取引所の銅5月きりは0.7%安の1トン=4万9040元で終了した。  LME指定倉庫の銅在庫は6日、12万0075トンと、前日から増加した。  それでも、ジェフリーズは需給逼迫(ひっぱく)が続くとの見通しを示した。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 59.03 +0.06
NYMEX金先物 4月限 1306.5 -2.5
NYMEXプラチナ先物 4月限 852.6 +4.8
NYMEXガソリン 3月限 1.8931 +0.0043
WTI ・・・ 59.07 +0
シカゴコーン ・・・ 371.25 +0.5
シカゴ大豆 ・・・ 904 -1
シカゴコーヒー ・・・ 96.65 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0