鉄・非鉄金属 | 2019年05月10日 17:36 JST

〔インサイト〕LME銅、反発=米中貿易協議の合意期待(10日)

 【シンガポール・ロイター時事】欧州時間10日朝のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は反発。トランプ米政権が対中追加関税を引き上げたものの、貿易協議が継続される中、合意期待が広がっている。  協議には中国の劉鶴副首相、ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表、ムニューシン財務長官らが参加。9日は90分間行われ、10日も継続される見通し。  トランプ米大統領は9日、今週中に合意に達することに期待を示し、中国の習近平国家主席と電話会談する可能性にも言及した。  大半の卑金属相場はアジア時間の序盤に大幅高となったが、米国の対中関税引き上げが発動されたことで投資家がやや警戒感を強め、上げ幅を削った。中国は報復措置で応じる構えだが、具体策は示していない。  LMEの銅3カ月物は0708GMT(日本時間午後4時08分)時点で、1.1%高の1トン=6170ドル。ただ、週間では4週連続のマイナスとなる見通し。上海先物取引所の銅中心限月は、0.3%高の4万7760元(7023.84ドル)。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 57.62 -0.02
NYMEX金先物 7月限 1409.2 -4.6
NYMEXプラチナ先物 8月限 842.3 -0.1
NYMEXガソリン 7月限 1.8918 +0.0058
WTI ・・・ 57.41 +0
シカゴコーン ・・・ 435.25 -1.5
シカゴ大豆 ・・・ 887.75 -2.25
シカゴコーヒー ・・・ 104.1 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0