鉄・非鉄金属 | 2019年06月04日 17:46 JST

〔インサイト〕銅など、ほぼ変わらず=需要懸念で(4日)

 【シンガポール・ロイター時事】4日の卑金属相場は、ほぼ横ばいで推移した。長引く米中貿易紛争に進展がみられず、また世界の主要経済国から弱い製造業指標が出る中、投資家は金属需要に慎重な見方だった。  中国、米国、ユーロ圏の製造業指標がそれぞれ弱い内容だったこと、米国がメキシコからの輸入品に対する制裁関税を計画していること、そして米中貿易紛争が解消されていないことが、過去数週間にわたり投資家心理を曇らせている。  キングダム・フューチャーズのマルコム・フリーマン氏は「市場は不透明さと不安を好まない。現在はまさにそれが起きている」と指摘した。  欧州時間4日朝のロンドン金属取引所(LME)の銅3カ月物は0720GMT(日本時間午後4時20分)時点で0.1%高の1トン=5849ドル。  上海先物取引所の銅中心限月は0.2%高の1トン=4万6270元で終了した。  LMEのアルミ3カ月物は0.1%安、ニッケルはほぼ変わらず。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 52.51 -0.21
NYMEX金先物 6月限 1340.1 -5.1
NYMEXプラチナ先物 7月限 804.7 -5.1
NYMEXガソリン 6月限 1.7325 -0.0053
WTI ・・・ 52.42 +0
シカゴコーン ・・・ 453 +9.5
シカゴ大豆 ・・・ 896.75 +15.75
シカゴコーヒー ・・・ 95.85 -0.15
CRB商品指数 ポイント 0 +0