鉄・非鉄金属 | 2019年06月06日 16:52 JST

〔インサイト〕上海銅、一時2年ぶり安値=貿易摩擦に懸念(6日)

 【シンガポール・ロイター時事】6日の上海先物取引所の銅相場は下落し、一時2年ぶりの安値まで下げた。貿易摩擦の激化で金属需要が減少するとの懸念が強まった。  上海市場の銅中心限月は一時、1.3%安の4万5860元(約6632.44ドル)と、2017年6月以来の安値を付けた。  ロンドン金属取引所(LME)の銅3カ月物相場は0709GMT(日本時間午後4時09分)時点で、0.1%高の1トン=5813ドル。5カ月ぶりの安値水準から値を戻せずにいる。米中貿易協議が暗礁に乗り上げる中、同相場は5月初めから約9%下落している。  アルゴノート・セキュリティーズのアナリストは「銅相場の回復を支援する材料がいくつかある一方で、目先の弱い地合いが銅相場をしばらく圧迫するだろう」と述べた。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 52.28 +0.23
NYMEX金先物 6月限 1339.2 +0.9
NYMEXプラチナ先物 7月限 809.4 -6.3
NYMEXガソリン 6月限 1.7199 +0.0145
WTI ・・・ 52.42 +0
シカゴコーン ・・・ 442 +11.25
シカゴ大豆 ・・・ 888 +9.25
シカゴコーヒー ・・・ 96.1 -1.25
CRB商品指数 ポイント 0 +0