鉄・非鉄金属 | 2019年06月21日 18:50 JST

〔インサイト〕銅、下落=米イランの緊張高まり受け(21日)

 【北京ロイター時事】欧州時間21日朝のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は下落。米国とイランの政治的緊張の高まりに対する懸念が広がり、非鉄相場は軟化した。  米紙ニューヨーク・タイムズは、トランプ米大統領が、イランが米軍の無人偵察機を撃墜したことを受け、報復措置として同国への軍事攻撃を承認したが、直前になって発動を撤回したと報じた。  銅は週間ベースで2.4%高と、3月29日で終わる週以来の上昇幅を記録する見通し。米中貿易協議が近く再開されることや、米連邦準備制度理事会(FRB)が早ければ来月にも利下げを行う可能性があると示唆し、相場を下支えした。  オーストラリア・ニュージーランド銀行(ANZ)はリポートで、「チリのチュキカマタ銅山でのストも支援材料となっている」と指摘した。  LMEの銅3カ月物は一時0.5%上昇し、1トン=6000ドルの節目を突破した。ただ、0720GMT(日本時間午後4時20分)時点では、0.2%安の5946ドル。  上海先物取引所の銅8月きりは横ばいの1トン=4万6850元で終了。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 55.63 +0
NYMEX金先物 12月限 1439.4 +0
NYMEXプラチナ先物 1月限 857 +0
NYMEXガソリン 11月限 1.5695 +0
WTI ・・・ 55.39 +0
シカゴコーン ・・・ 430.75 +0
シカゴ大豆 ・・・ 901.5 +0
シカゴコーヒー ・・・ 107.1 -1.5
CRB商品指数 ポイント 0 +0