鉄・非鉄金属 | 2019年06月24日 19:58 JST

〔ロンドン金属〕銅、続落=米中首脳会談に懐疑的な見方(24日午前)

 欧州時間24日午前のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は続落。ドル相場の軟化やチリの供給不安が支援材料だったものの、今週予定されている米中首脳会談の成果に懐疑的な見方が広がり、銅相場を押し下げた。  銅3カ月物は1016GMT(日本時間午後7時16分)時点で、0.5%安の1トン=5940ドル。20日には約1カ月ぶりの高値の6027ドルまで上げていた。  銅相場は米中貿易摩擦が激化した4月半ば~6月半ばにかけて15%下落したものの、過去数週間はやや回復していた。投資家らは、貿易摩擦が経済成長や金属需要に悪影響を及ぼすことを懸念している。  コメルツバンクのアナリストは、今週の米中首脳会談で通商合意や休戦に達すれば銅相場は上昇するだろうが、失敗すれば下落すると指摘。「投機筋を中心に(米中が通商合意に至ることに)懐疑的な見方が大勢だ。投資家らはなお銅相場の下落を見込んでいる」と述べた。(ロイター時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 57.24 -0.34
NYMEX金先物 11月限 1461.3 -6
NYMEXプラチナ先物 12月限 890.9 -10.9
NYMEXガソリン 11月限 1.6337 -0.0214
WTI ・・・ 56.97 +0
シカゴコーン ・・・ 377.25 -4
シカゴ大豆 ・・・ 919.5 -13.5
シカゴコーヒー ・・・ 106.4 -3.05
CRB商品指数 ポイント 0 +0