鉄・非鉄金属 | 2019年06月24日 17:25 JST

〔インサイト〕LME銅、下落=弱い米製造業指標や米イラン関係に懸念(24日)

 【北京ロイター時事】欧州時間の週明け24日朝のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は続落。チリの鉱山ストが支援材料になったものの、さえない米製造業指標や米国とイランの関係悪化への懸念を背景にした売り圧力が上回った。  IHSマークイットが発表した6月の米製造業購買担当者景況指数(PMI)は50.1に低下し、2009年9月以来の低水準になった。  一方、チリのチュキカマタ銅山の労働組合は22日、コデルコによる最新の労使契約を拒否した。ANZは顧客向けリポートで「チュキカマタ銅山はスト開始からの数日、わずか50%の稼働率にとどまっている。交渉が長期化すれば影響は大きくなるだろう」と述べた。  LMEの銅3カ月物は0740GMT(日本時間午後4時40分)時点で、0.5%安の1トン=5944ドル。20日に付けた約1カ月ぶりの高値水準(6027ドル)から値を下げた。  上海先物取引所の中心限月8月きりは、0.3%安の4万6750元(6799.01ドル)で終了した。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 55.63 +0.98
NYMEX金先物 8月限 1426.7 +1.7
NYMEXプラチナ先物 7月限 845.9 +0
NYMEXガソリン 7月限 1.8405 +0.0179
WTI ・・・ 55.39 +0
シカゴコーン ・・・ 430.75 -6.25
シカゴ大豆 ・・・ 901.5 -6.25
シカゴコーヒー ・・・ 107.3 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0