鉄・非鉄金属 | 2019年07月01日 18:55 JST

〔ロンドン金属〕銅、反発=米中休戦好感し一時6週間ぶり高値(1日午前)

 欧州時間1日午前のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は反発し、一時6週間ぶりの高値を付けた。米国と中国が貿易戦争の「休戦」で合意したことを受けて市場心理が上向いた。一方で、弱めの製造業指標が、経済活動と需要が減速するとの予想を裏付けた。  LMEの銅3カ月物は0857GMT(日本時間午後5時57分)時点で0.6%高の1トン=6027ドル。一時は5月20日以来の高値となる6075ドルを付けた。  ダンスケ銀行のアナリスト、ジェンズ・ペダーソン氏は「貿易戦争が休戦となった。世界の製造業と金属需要へのポジティブな影響を楽観する理由がある」と説明。「ただ経済指標はかなり悪い。あらゆる地域でPMIが低下している」と指摘した。  米中は29日、貿易交渉の再開で合意した。  英調査会社マークイットと中国メディア財新が1日発表した6月の中国の製造業購買担当者景況指数(PMI)は、エコノミストの予想に反し、景気の拡大・縮小の節目である50を下回った。  6月は大半のアジア・欧州諸国でも製造業PMIが50を下回った。(ロイター時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 58.19 +0.2
NYMEX金先物 9月限 1498.4 +4.6
NYMEXプラチナ先物 10月限 942.4 +4.5
NYMEXガソリン 9月限 1.7007 -0.0183
WTI ・・・ 57.87 +0
シカゴコーン ・・・ 372.75 -1.75
シカゴ大豆 ・・・ 893 -10.75
シカゴコーヒー ・・・ 98.35 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0