鉄・非鉄金属 | 2019年07月09日 21:10 JST

〔ロンドン金属〕下落=米中貿易協議の合意待ち(9日午前)

 欧州時間9日午前のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は下落し、3週間ぶり安値を付けた。米中両国は、長引く貿易摩擦の解決に向けた協議を実質的に再開した。  LMEの銅3カ月物は1048GMT(日本時間午後7時48分)時点で1.3%安の1トン=5817ドルと6月17日以来の安値。  米中両国は、1年以上にわたる貿易戦争でこう着状態にあり、市場やサプライチェーンを混乱させている。一連の協議が実施され関税の報復合戦では「停戦」が実現したにもかかわらず、合意はいまだになされていない。  ダンスケ銀行のアナリスト、ジェンズ・ペダーソンは「長い間、行ったり来たりで結論が出ていない」と指摘。また同氏は「何らかの確たる合意が必要だ。貿易戦争は一時休戦で合意しており、これは状況が悪化することはなさそうだが、依然として非常に悪い状況だ」と述べた。  ドル高傾向も、銅相場の圧迫要因となっている。(ロイター時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 54.7 -0.7
NYMEX金先物 10月限 1482.7 +1.3
NYMEXプラチナ先物 1月限 900.3 -3.9
NYMEXガソリン 10月限 1.6388 -0.0146
WTI ・・・ 54.71 +0
シカゴコーン ・・・ 397.75 +1
シカゴ大豆 ・・・ 936 +3.5
シカゴコーヒー ・・・ 93.7 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0