鉄・非鉄金属 | 2019年07月11日 20:38 JST

〔ロンドン金属〕銅は上昇=ドル安で(11日午前)

 欧州時間11日午前のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は上昇。米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が議会証言で、今月利下げに踏み切る可能性を示唆したことを受けて、ドルが下落した。  1030GMT(日本時間午後7時半)時点で、LMEの銅3カ月物は0.4%高の1オンス=5961.50ドル。  サクソバンクの商品戦略部門責任者、オーレ・ハンセン氏は「株式市場は新高値を付けており、債券利回りは低下している。また最も重要なのはドルが再び下落しているようだ。これを受けて、銅価格は回復し、現在の水準まで上昇した」と述べた。  また同氏は、銅価格は5800~6100ドルのレンジにあるとも話した。  ただ、上値は抑えられた。ロイター通信のエコノミスト調査によると、今年の中国経済成長率は6.2%と約30年ぶりの低水準になる見通し。(ロイター時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 59.58 -0.31
NYMEX金先物 7月限 1411.4 -4.4
NYMEXプラチナ先物 7月限 839.5 +5.2
NYMEXガソリン 7月限 1.9303 +0.0037
WTI ・・・ 59.27 +0
シカゴコーン ・・・ 441 -10
シカゴ大豆 ・・・ 901.75 -15.75
シカゴコーヒー ・・・ 108.8 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0