鉄・非鉄金属 | 2019年08月19日 21:00 JST

〔ロンドン金属〕アルミ2週間ぶり高値、銅も上伸=中国金利改革を好感(19日午前)

 欧州時間19日午前のロンドン金属取引所(LME)のアルミ相場は上昇し、2週間超ぶりの高値を付けた。銅も値上がりした。主要消費国・中国が金利改革を発表したことを受けた。改革は中国経済を後押しする可能性がある。  LMEのアルミ3カ月物は1035GMT(日本時間午後7時35分)時点で0.3%高の1トン=1798ドル。一時は7月31日以来の高値となる1807.50ドルを付けた。  銅3カ月物は0.8%高の1トン=5789ドル。  改革の報を受けてアルミなどにショートカバー(空売りの買い戻し)が入った。アルミの主要生産地である中国山東省で起きた洪水でアルミ供給が不足するとの懸念も相場を支えた。  中国人民銀行(中央銀行)は17日、主要金利に関する改革を発表。企業の借り入れコストを低下させ、減速する経済を支援したい考えだ。  サクソバンク(コペンハーゲン)のコモディティー戦略責任者、オーレ・ハンセン氏は「2週間前に銅の売り持ちが過去最高を記録し、その後相場は安値を更新できなかった。このことは、これらの相場水準で積極的に銅を売り持ちにしようとする人々をいくらかためらわせる」と指摘した。(ロイター時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 54.85 +6.28
NYMEX金先物 9月限 1490.9 +15.9
NYMEXプラチナ先物 10月限 952.2 +4.1
NYMEXガソリン 9月限 1.5531 +0.1724
WTI ・・・ 54.71 +0
シカゴコーン ・・・ 368.75 +3
シカゴ大豆 ・・・ 898.75 +0
シカゴコーヒー ・・・ 99.5 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0