鉄・非鉄金属 | 2019年08月21日 17:43 JST

〔インサイト〕LME銅、上昇=ドル安で(21日)

 【北京ロイター時事】欧州時間21日朝のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は、前日に1%超下落した後を受け、上昇している。ドル指数が3週間ぶりの高値水準から下落したことが背景。市場では、この日発表される7月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨に注目が集まっていた。  LMEの銅3カ月物相場は0723GMT(日本時間午後4時23分)時点で、0.5%高の1トン=5742ドル。  上海先物取引所の銅先物中心限月10月きりの清算値は、0.5%安の4万6430元。  フアタイ・フューチャーズはメモで、経済の健全性の目安とされている銅相場は、マクロレベルで明確な方向性を欠き、「売りも買いもこう着状態」との見方を示した。その上で、7月の中国精錬銅生産は予想をわずかに上回ったが、銅輸入は今年最高を記録、「需要が回復したことを示している」と指摘した。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 54.85 +6.15
NYMEX金先物 9月限 1490.9 +15.9
NYMEXプラチナ先物 10月限 952.2 +4.6
NYMEXガソリン 9月限 1.5531 +0.1688
WTI ・・・ 54.71 +0
シカゴコーン ・・・ 368.75 +2.5
シカゴ大豆 ・・・ 898.75 +0
シカゴコーヒー ・・・ 99.5 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0