鉄・非鉄金属 | 2019年08月23日 21:16 JST

〔ロンドン金属〕銅、上昇=米中交渉の進展期待で(23日午前)

 欧州時間23日午前のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は上昇。米政府当局者が対中貿易交渉の進展を示唆したことが材料視された。しかし低迷する中国の経済成長や人民元安が需要見通しを弱めており、週間では2週連続の下落となる見込み。  LMEの銅3カ月物は1013GMT(日本時間午後6時13分)時点で、0.5%高の1トン=5711ドル。週間では0.6%安。  銅相場は昨年6月のピーク時から20%以上下げている。  しかし、キャピタル・エコノミクスのアナリスト、ロス・ストラチャン氏は、電力や建設業界で利用される銅需要がさらに落ち込むとも考えていないという。ロス氏は「今年(銅の)産出はわずかに減少するとみている。こうした状況にあって、大幅な需要増は必要でなく、この水準で十分に下支えされていると思う」と指摘した。(ロイター時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 54.85 +6.28
NYMEX金先物 9月限 1490.9 +15.9
NYMEXプラチナ先物 10月限 952.2 +5.2
NYMEXガソリン 9月限 1.5531 +0.1738
WTI ・・・ 54.71 +0
シカゴコーン ・・・ 368.75 +1.75
シカゴ大豆 ・・・ 898.75 +0
シカゴコーヒー ・・・ 99.5 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0