鉄・非鉄金属 | 2019年09月12日 20:52 JST

〔ロンドン金属〕LME銅、上昇=対中関税引き上げの延期で(12日午前)

 欧州時間12日午前のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は上昇している。米国が中国製品に対する報復関税の引き上げを延期すると発表したことが好感され、一時6週間ぶり高値を付けた。米中の緊張緩和が銅需要にとって良い前兆になるとの期待感が広がっている。  LME銅3カ月物は1011GMT(日本時間午後7時11分)時点で、1.8%高の1トン=5878ドル。一時、8月1日以来の高値となる5898ドルを付けた。  コメルツ銀行のアナリスト、ダニエル・ブリーズマン氏は「米中貿易紛争に関するニュースで、市場心理が多少上向いている」と述べた。一方相場の上昇は一時的だと警告し、「これまでも多くの局面で、緊張が緩和するとの兆候はあったが、そうした期待は常に裏切られてきた」と指摘した。(ロイター時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 53.78 -0.08
NYMEX金先物 10月限 1488.2 -0.5
NYMEXプラチナ先物 11月限 894 -0.3
NYMEXガソリン 10月限 1.623 -0.0046
WTI ・・・ 53.7 +0
シカゴコーン ・・・ 391 -1
シカゴ大豆 ・・・ 934 +4.5
シカゴコーヒー ・・・ 95.7 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0