鉄・非鉄金属 | 2019年09月12日 18:08 JST

〔インサイト〕LME銅、反発=トランプ氏の制裁関税延期で(12日)

 【北京ロイター時事】欧州時間12日朝のロンドン金属取引所(LME)の銅相場は反発。トランプ米大統領が2500億ドル分の中国製品に対する関税の引き上げを2週間延期することに合意したことが好感され、6週間ぶり高値に上昇した。一方、利下げが見込まれる欧州中央銀行(ECB)のニュースにも注目が集まっている。  LME銅3カ月物は一時、2.2%高の1トン=5898ドルと8月1日以来の高値を付けた。その後値を消し、0733GMT(日本時間午後4時33分)時点では5887.50ドル。  上海先物取引所の銅中心限月11月きりは、0.6%高の4万7490元(6702.33ドル)で引けた。  ECBは12日、独フランクフルトで定例理事会を開く。低迷するユーロ圏経済のてこ入れを図るため、新たな景気刺激策が準備されている。利下げされれば、在庫関連の金融コストが軽減されるため、商品相場の上げ要因となる。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 53.78 -0.08
NYMEX金先物 10月限 1488.2 -0.4
NYMEXプラチナ先物 11月限 894 -0.3
NYMEXガソリン 10月限 1.623 -0.0056
WTI ・・・ 53.7 +0
シカゴコーン ・・・ 391 -0.75
シカゴ大豆 ・・・ 934 +4.75
シカゴコーヒー ・・・ 95.7 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0